評価は5段階方式。★4あればほぼ満点。★5は殿堂入りって

感じです。続巻作品はその後の展開で評価が変わる可能性も

あるのでレビュー日時点の評価で付けてます。

 

★5・・・・・・神作品。墓に入れるべき!

★4・・・・・・超お勧め。見るべし!

★3・・・・・・面白い。読んで損はない!

★2・・・・・・波長が合えば、面白い人もいるかもね。

★1・・・・・・万人に向けてお勧めできない。残念な作品。

 

 

 


(既刊1巻~8巻

 

評価:★★★☆☆(H24/11/23)

タイトル/ 魔法少女プリティベル

作者/ KAKERU

内容(wikiより)/
魔法のロッド「リィン・ロッド」が目覚め、その適合者「魔法少女プリティ☆ベル」が現れるとき、世界に必ず大きな危機が訪れるという。
リィン・ロッドを守り、プリティ☆ベルをサポートする天使ミルクとココアは、リィン・ロッドを奪うべく襲い来る敵の攻撃に傷つきながらも、適合者を探すが・・・



感想/

1巻の表紙開けて数十ページめくったらご覧の有様です。

表紙は詐欺です。

こういう魔法少女+ガチムチって設定は、稀に良くあるんですが
この漫画のすごいところは世界観とか設定がかなり緻密に詰められていて
一発のインパクトで終わらず続いていくところです。

上のコマに至る経緯も小学生の女の子を戦わせるなんていかんという
熱血マッシブ主人公の高田厚志さんの正義感から出た結果で、
ただギャグの為だけに変身したワケじゃないんですよね。

そしてこの高田氏が高い実力を秘め、且つ人格者で、魔界や天界との
軍事バランスを考えながら戦ったり、見た目はギャグですが、ギャグジャンルに
入れていいのか迷うぐらいシリアスな展開があったりします。

単純な笑いを期待するのであれば、ちょっと肩すかしを喰らうかもしれません。

 

備考/

 

 

 


(既刊1巻~2巻

 

評価:★★★☆☆(H24/9/11)

タイトル/ 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!

作者/ 谷川ニコ

内容(amazonより)/
2012年は喪女がくるぅぅぅぅーーーーー!!

高校に行けば自然とモテると思っていた黒木智子…。しかし、無残な現実が襲いかかって来る!この状況をどう打破するか? 女子高生の苦悩が始まる! 時々かわいいニューヒロイン誕生!?


感想/

地味な中学から一転、華々しい高校生活を目指していた主人公智子が
高校入学してふと気付けばボッチ状態。

そんな状況を何とか脱出しようと色々画策して墓穴を掘ったり、
ふとした状況で勘違いして暴走したりと、女子高生の日常の「痛い」
出来事をアチャーって感じで笑う漫画です。

主人公はほんとにアイタタ・・・って感じなんですけど何か
憎めなくて、共感して恐る恐るページをめくってしまう。

ですが、内容的ににあるあるネタも多いので、ネタ切れに なったとき
変にストーリー展開とかしないできっぱり締めて欲しいものです。

 

備考/

 

 

 


(既刊1巻~3巻

 

評価:★★★☆☆(H24/9/4)

タイトル/ ひなまつり

作者/ 大武政夫

内容(amazonより)/
ヤクザ×サイキック少女のアーバンライフ・コメディー!
芦川組の若手ホープ・新田の部屋に落ちてきた奇妙な楕円形の物体。
それが全ての始まりだった!
物体のなかに居たのは、無表情な少女・ヒナ。
強力な念動力で新田を脅し、ヒナは新田家に住みつくことに。
かくしてヤクザとサイキック少女の危険な共同生活が始まった!



感想/

ヤクザ、新田の部屋に突如現れた超能力少女。

天然ボケのサイキック少女ヒナが巻き起こすトラブルに翻弄される
極道なのに優しくて世話焼きの新田の悲喜劇を描くぬるい日常。

ギャグも面白いけどヒナと新田の自然にできた絆やそれに付随する
人情話も良い。

ただ、絵柄とテンポに若干の癖があるので合う合わないはあるかも。

 

備考/

 

 



(既刊1巻~2巻

 

評価:★★☆☆☆(H23/7/10)

タイトル/ どげせん

作者/ RIN&板垣恵介

内容/
高校の臨時教員であり、「土下座」の達人である主人公が自身の周りで起こるトラブルを あらゆる形の「土下座」をもって解決していく。


感想/

そもそもギャグのカテゴリーなんだろうか迷う作品。
作者の意図としては最終的に笑いを与えようとしているとは思います。

周囲のあらゆるトラブルを土下座のみで解決していく主人公。
特にギャグがある訳でもなくストーリー的にはシリアスな作りですが
そのひたすらシュールな世界観がハマる人には面白く笑えるかも・・・。

 

備考/

 

 

 


(既刊1巻~11巻

 

評価:★★★☆☆(H23/5/29)

タイトル/ ギャグマンガ日和

作者/ 増田こうすけ

内容(amazonより)/
古今東西のネタを盛り込んだ、めくるめくギャグマンガ登場。うすた京介先生を始め各界から絶賛を受けたヘンテコワールドがキミの臓腑をじわじわ刺激する! 伝説の読切「夢―赤壁の戦い―」「青春のしたたり」も収録!


感想/

この作品は評価が難しい。

というのも基本ショートのギャグマンガなんですが、回によって凄く面白かったり 凄くつまらなかったりの当たり外れの差がかなり大きい。

絵はけしてうまくはないと思いますが作品の世界観とマッチすることで逆に
味が出ている感じ。スピード感あるシュールな展開の時には強引に笑いに
持っていく力があります。

有名な名探偵うさぎちゃんの回はやはりお勧めです。

 

 

備考/

 

 

 


(全4巻)

 

評価:★★★☆☆

タイトル/ ニニンがシノブ伝

作者/ 古賀 亮一

内容/

女忍者、くのいち見習いのシノブと、その周囲の人間が巻き起こす
ドタバタギャグコメディ


感想/

ドジな忍者見習いのシノブと普通の女子高生楓。
ひょんなことから出会ったこの二人を中心に シノブを取り巻く
非モテのの男忍者や謎の生物音速丸が巻き起こす騒動に
巻き込まれていくギャグ漫画。

テンポの良い展開とハイテンションで驀進するギャグは秀逸
絵柄もあっさりしているのでギャグ漫画らしくどんな気分の時でも
さっくり読めます。

 

備考/

この作品はアニメの評価も高い。なかなかおいてないと思いますがアニメも見て損は無し!

 

 



(既刊1巻~)

 

評価:★★☆☆☆(H23.5.1)

タイトル/  カッコカワイイ宣言!

作者/  地獄のミサワ

内容(amazonより)/

世界で1、2位を争うくらいに暴力的な美貌を持つかおちゃん。ちょっぴりドジなのがたまにキズだけど、そんなことはこの美貌の前ではなんの影響力も持たないってことは、みんなの常識だよね?


感想/

一話完結型のギャグ漫画。シュールな世界観もさることながら
一番の特徴はキャラクター。
すべてのキャラが顔の中央に極端に眼鼻口が寄ったミサワ流の造形。
今までになかった斬新なキャラ造形。

その飛びぬけたキャラの個性からここ数年でジワジワ人気が出ています。

ですがこの世界観は自分にはちょい合わなかった。
独特の世界すぎるので凄くはまるか、全然ハマらないかのどっちかです。

 

備考/

 

 

 



( 全5巻)

 

評価:★★★★★

タイトル/  B.B.Joker

作者/  にざかな

内容/

ノージャンル、無制限で繰り広げられる奇跡のコンビにざかな先生による
4コマギャグ漫画の傑作!


感想/

LALAって少女漫画で連載していた4コマ漫画。
これがムチャクチャ面白い!!

ジャンルが多岐に渡るショートギャグなので内容のコメントは
非常に難しいですが、基本的には言葉遊びを巧みに用い、意表を突く
角度で見事に落としてくれます。

少女マンガの様な繊細な絵柄も見やすい上に凶悪なオチを引き立てるのに
絶妙。

ただ、巻数を重ねるにつれネタ切れなのかやはり勢いが・・・・。

それでも笑える漫画をと言われたら、まずお勧めする作品です。

備考/

この作品に登場するシリーズ物の話が、「白戸家」のモデルと言うまことしやかな噂が・・・・・

 

 



(既刊1巻~6巻)

 

評価:★★★☆☆(H23/4/27時点 )

タイトル/  よんでますよアザゼルさん

作者/  久保保久

内容(amazonより)/

いくらプリチーに見えても我々は悪魔


感想/

悪魔を使役しあらゆる顧客のオーダーに応える悪魔探偵の事務所で
バイトをしている佐隈さんを軸に、アホな悪魔が巻き起こす様々な騒動を
描くギャグ漫画。

下ネタあり、グロあり、バイオレンスありのハイテンションションな内容は
くだらなくても、その勢いに負けて笑ってしまいます。

ただ可愛い絵柄に反してエグイ描写が結構あるので合う、合わないはあると思います。

最近アニメ化したんですが、大抵アニメ化すると原作より面白さが
減少しますが この作品に限っては、声優がピッタリ過ぎて原作より笑える
稀有なアニメになってます。

漫画がはまる人はアニメもお勧めです!

備考/

 

 

 



(既刊1巻~8巻)

 

評価:★★★★☆(H23.4.13時点)

タイトル/  それでも街は廻っている

作者/  石黒正数

内容/

嵐山歩鳥はどこにでもいるような普通の女子高生。喫茶店「シーサイド」マスターの磯端ウキが、思いつきで始めたメイド喫茶でバイトをしながら友人や商店街の人々、様々な人たちの想いを乗せた街を舞台に、今日も歩鳥の日常は流れていく。



感想/

少しドジな女子高生嵐山歩鳥と友人、街の住人がおりなすほのぼのとした
日常を 描くコメディ漫画。

作品に流れるゆるい雰囲気。ともすれば退屈に成りかねない設定を
巧みな構成、キャラクター配置、台詞回しで、逆に何度読んでも飽き
させない 魅力ある作品に仕立て上げています。

例えるなら「お米」みたいな漫画です。飛びぬけて美味いと感じることは
少ないけど、毎日でも何回でも美味しく食べれるみたいな感じです。

この作品が凄いと思う所は「日常」がテーマにも関わらずエイリアンが
出てくる話。UMA(未確認生物)の話。死後の世界の話。等を平気で
放り込んできます。
そういう話を混ぜることにより、それでも揺るがず流れていく日常が
逆に浮き上がってくる構成が凄い。

備考/

 

 

 



(既刊1巻~9巻)

 

評価:★★★★☆(H23.4.9時点)

タイトル/  WORKING !!

作者/  高津カリノ

内容(amazonより)/

日本一の4コマサイトから生まれました。累計500万HITを誇る日本一の4コマWEBサイトが生んだファミレスバイト4コマ!!


感想/

「内容」にもある通り多分一番ヒットしているウェブ漫画のコミカライズ。
北海道のファミレスを舞台にそこで働くキャラクターの人間模様を描く
あずまんが系派生の日常を描く4コマコメディです。

割と珍しいのがキャラの恋愛模様をフューチャーしている点。
こういったゆる系4コマは恋愛を取り扱った作品はそんなに多くないと
思います。

個性的なキャラクターのぎこちない恋愛感情の成長がゆっくり確実に
描かれているので 続きが気になります。

テンポの良いほのぼのギャグ漫画なのでどんな気分で読んでも
あったかい気持ちにしてもらえます。

 

備考/

 

 

 



(既刊1~3巻)

 

評価:★★★★☆ (H23.4.6時点)

タイトル/  テルマエ・ロマエ

作者/ ヤマザキマリ

内容(amazonより)/

マンガ大賞2010 大賞受賞!
世界で最も風呂を愛しているのは、日本人とローマ人だ!!風呂を媒介にして日本と古代ローマを行き来する男・ルシウス!!彼の活躍が熱い!!……風呂だけに。

感想/

タイムスリップ物にはずれは無いが持論なんですが、コメディ漫画でも
それが当てはまるとは思わなかった。

主人公ルシウスはローマ時代の風呂の建築家。それが現代日本の
風呂場限定で タイムスリップしてしまうという異色の設定。
我々が普段使っている風呂が、古代ローマ人の視点を通してみると驚きと
感動に 溢れている事に気付かされます。

現代の風呂場を体験したルシウスのリアクションがいちいち面白いし、
現代の風呂場での経験を資材 技術共に乏しいローマ時代の風呂建築に
どう生かすかってところも意外に興味をそそられる。

なによりルシウスが日本の風呂に感動しているのが日本人として
嬉しいんですよね。
友達を行きつけの美味い飯屋に連れて行ったらめっちゃ
喜んでくれた時みたいな感じで。

楽しい気分にしてくれる漫画です。

ただ題材が題材だけにネタ切れ息切れが心配です。2巻も1巻に比べたら
やはり少し勢いが・・・・・

続いてほしいけど、現在のクオリティを 維持できない時は、
名作のままスパッと終わって欲しい気がします。


備考/

 

 

 



(既刊1~8巻)

 

評価:★★★☆☆ (H23.4.6時点)

タイトル/  侵略!イカ娘

作者/ 安部真弘

内容(amazonより)/

海を汚す人類どもを懲らしめようと、海の底から恐ろしい侵略者がやって来た!! その名は……イカ娘!? 地上侵略の足がかりにすべく、手始めに「海の家れもん」を占拠しようとするが…!?

 

感想/

イカ娘が可愛いだけとか、オチが無いとかいわれ、否定的な意見もちらほら
みられるこの作品。

まぁ、確かにそういう面も無い訳ではありません。
基本ほっこり癒されるギャグ漫画 であり爆笑するような場面はありませんし。
あれ?オチは?ってなる話もあります。

ただ、言われるような底の浅い作品とは思いません。
最初は、海を汚すものとして、人間を忌み嫌っている「侵略者」イカ娘が
成り行きで海の家で働くようになり、そこで人間と触れ合うことで
少しづつ人間を知っていく。
狙ってるかはわかりませんがピュアなイカ娘の視点を通して
人間の様々な面を描こうと している 感じを見受けられます。

もちろん、イカ娘の可愛さもこの作品の魅力です。

備考/

 

 

 



(既刊1~9巻)
評価:★★★★☆ (H23.4.5時点)

タイトル/  ハトのおよめさん

作者/ ハグキ

内容(amazonより)/

動物ギャグの奇才、ハグキここにあり!
素敵な夫婦にかわいい子供、とっても幸せハトの一家。
そんな家族が、動物の世界で起きる珍事件に首を突っ込んでは、
収拾不可能な大惨事 へと!?
大変なことになっているのに、なんだかカワイイ新感覚!!
コレがハグキワールドだ!!!

 

感想/

あわない人にはほんとに合わないだろうと感じますが自分はドストライク。
今一番面白いギャク漫画といっても過言ではありません。

独特の絵柄の動物のキャラが繰り出す予想の斜め上を行く行動、
ぶっ飛びまくったシュール話の展開。適当に描いてるように見えて
端々に光る作者の言葉選びのセンスは半端ない!

このサイトでもネタでちょくちょく出てきますが、なんせ1コマだけで笑わせる
力が尋常ではありません。

使い勝手が良すぎるので油断するとハトヨメばかりになるので
気をつけています。

 

備考/

 

 



(既刊1巻~)
評価:★★★☆☆ (H23.4.5時点)

タイトル/  くりーくん

作者/ ハグキ

内容(amazonより)/

白ネズミのくりーくん。
彼はリストラされて、妻に離縁されて、愛娘との生活を失いました。
大切なすべてを失ったように見えますが、くりーくんはまだ
あきらめていません。
なぜなら、森の仲間達が一緒だから!

感想/

ハトヨメの作者、ハグキ先生の新作です。

ハトヨメの大暴走を抑えて万人向けにしたような作品。

このくらいの毒が丁度良い人もいるんでしょうが、ハトヨメがドストライクな
人には 物足りない感じ。てなわけで★みっつです!

でも、まぁまだ一巻なので今後の伸びに期待。

 

備考/

 

 



(既刊1巻~24巻)
評価:★★★☆☆ (H23.4.5時点)

タイトル/  さよなら絶望先生

作者/ 久米田康冶

内容(amazon出版社 / 著者からの内容紹介より)/

桜咲く4月。希望に胸を膨らませた登校途中の少女が、桜並木で出会ったのは、新クラスの担任の先生だった……。そこまでは良い話。その先生の名は糸色望。学校から飛び下りたり、すぐ不登校になったり、超迷惑なネガティブ教師だった!通称「絶望先生」が引っかき回すクラスでは、予想不能な事件が毎回毎回起きるのです

感想/

言わずと知れた漫画界のユダ。久米田康冶先生のネガティブギャグ漫画・・・

っていうか世界観を変えた「勝手に改蔵」なんですけどね。

1話完結でその回のテーマをもとに社会問題や時事ネタをうまく絡める
手腕はもはや名人芸。
よくこんなにネタを生み出せるものだと感心します。

微妙な加減でオブラートにつつんで、分かる人だけが「アレの事だな」と
ほくそ笑む。
爆笑率は少ないですが毎回安定して楽しめる作品です。

ただ、ネタが広範囲にわたっているので読む方にも結構知識を
求められます。

またCGで描かれた絵はあっさりしてますが意外に癖があるので
人を選ぶ気もします。面白いけど万人向けとは言い難い面が
あるってとこで★3です。

 

備考/

 

 

 



(既刊1~6巻)
評価:★★★☆☆ (H23.4.5時点)

タイトル/  聖(セイント)☆おにいさん

作者/ 中村光

内容(amazon出版社 / 著者からの内容紹介より)/

目覚めた人ブッダ、神の子イエス。世紀末を無事に越えた二人は、東京・立川でアパートをシェアし、下界でバカンスを過ごしていた。近所のおばあちゃんのように、細かいお金を気にするブッダ。衝動買いが多いイエス。そんな”最聖”コンビの立川デイズ。


感想/

漫画の内容の前に、この漫画を描ける日本の環境がすごいと思います。
ブッタとイエスキリストを組み合わせてギャグ漫画を描こうなんて発想は
日本人でしか出来ないと思います。

この漫画は、ルーブル美術館に展示されたと聞きましたが、まさにその外国の方の 想像外の設定がその価値を生み出してるんだと思います。

さて、先述しましたが漫画の内容はイエスキリストとブッダが下界にバカンス
と称した 人間界の生活をしながら、日常に起こる様々な出来事を聖人として体験するギャグ漫画です。

ただ内容的にはゆるーい内容のほのぼのギャグって感じで、はまらない人は
何が面白いのかわからないかも。
宗教的な知識があれば「アレの事だな」ってことが結構
楽しめるけど、それでも爆笑する場面は無いですね。


備考/

 

 

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